私達アピアは、ヴィンテージカー・スーパースポーツカー・ネオクラシックカーを中心に、愛情のこもったコレクションを手放すことを検討しているオーナー様へ次のオーナーを見つけるお手伝いをしています。
アピアはそのお車の『価値』を理解し、そのお車の『物語』をお聞きし、オーナー様の『想い』を共有します。
アピアが最も敬意を表し大切にしたいことは、現オーナー、歴代オーナー、そのご家族や携わった整備士の方々にいたるまでが、その車に注いだ『愛情』と『共に過ごした時間』です。
アピアは現オーナー様と同じように手間暇を注ぎ大切にしてくださる次のオーナーをお探しします。
仲介:アピアがオーナー様のコレクション売買の仲介役を担います。アピアは現オーナー様のその車に対する想い入れは元より、維持における知識と財力を持ち合わせた方を全力でお探します。仲介におけるオーナー様の【一番のメリットは最終的に譲渡のご判断をご自身でできる】ことです。
委託:アピアにてオーナー様の大切な愛車を責任を持ってお預かりするか、又はお車はオーナー様ご自身で保管されたまま、アピアのネットワークにより情報を拡く公開し早期ご売却いたします。委託におけるオーナー様の【一番のメリットは価格のご要望を最大限合わせて販売できる】ことです。
買取:アピアはオーナー様がご納得頂けるまで十分に時間をかけてご相談に応じます。現状の相場と状態をオーナー様と確認の上お車を現金でお買い上げいたします。買取におけるオーナー様の【一番のメリットはお車・書類と引換えに即時現金化できる】ことです。電話、メール、LINEでお気軽にお問い合わせください。スタッフが査定にお伺いします。
私達アピアではドイツ、イタリア、イギリス、アメリカを中心にヴィンテージカー、クラシックカー、スーパースポーツカー、プレミアムカーをお求めになりたい多くの顧客様がいらっしゃいます。希少車、旧車のご売却は国内外メーカー問わず先ずはアピアへご一報ください。下記にご参考までに輸入車はヨーロッパ56ブランド、アメリカ16ブランド、日本・アジア8、その他3ブランドを掲載いたしました。実はこの他にも世界中には多くの自動車メーカー、ブランドが存在します。既に倒産や統合してしまった過去のメーカーや大小様々なコーチビルダー、カロッツェリア、チューニングメーカー、キットカーなどのブランドが存在します。掲載以外のブランドにおいてもお気軽にお問い合わせください。
ドイツ
イギリス
イタリア
その他ヨーロッパ
国産車では希少車、GTモデル、ネオクラシックカー、ノスタルジックカーなど、特に1985年モデルまでのお車を中心に探しております。以下に合併等で今はないメーカーも含め17ブランドを掲載いたしました。もちろん現金にて高価買取いたします。その他の年代についてもご相談ください。
二輪車では、ハーレーダビッドソン、ドゥカティ、ノートン、モトグッチなどをはじめヨーロッパメーカー、アジアメーカー各社、国産車ではおなじみのホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキなど全世界のメーカーを即時現金にて買取いたします。現車確認訪問時はバイク専門スタッフが同行しますので、相場には絶対の自信があります。
※バイクについては買取のみの取扱いとさせて頂きます。
ロードレーサー、昭和フラッシャー自転車、国産ヴィンテージ荷役自転車、クロスバイク、マウンテンバイク、ランドナーなど各国メーカー、時代を問わず自転車を高価買取いたします。老舗、新興の海外メーカーはもちろんのこと、PANASONIC 、ANCHORを始めとした国産車も大歓迎です。ぜひお気軽にご相談下さい。
※自転車については買取のみの取扱いとさせて頂きます。
私達アピアでは、ヴィンテージカー、クラシックカー、ヒストリックカー及び60年代70年代のネオクラシックカーを売りたい方へ、仲介・委託・買取をおこなっています。
アピアのスタッフは歴史ある名車に触れる時、いつもと違う特別な緊張を感じます。それは年代物のロールスならば、ドアの閉め方は2センチ手前から「カチッ!」と優しく閉める・・・国産GTカーにおいてもチョークを少しずつ戻したり・・・などそれぞれの時代の造りに合った仕来たりがあるからです。また、歴史ある名車には歴代オーナー達の深い想い入れもあります。それらの時の流れに特別な重みを感じるからなのです。
西暦1900年初頭より、欧州各国で現代まで脈々とつながる憧れの対象として歴史ある『ブランド』が創られてきました。ポルシェ、ベンツ、ビーエムダブリュー、フォルクスワーゲン、アウディなどに代表される自動車の礎を築いたドイツ車。アストン・マーティン、ロールスロイス、ベントレー、ジャガー、ロータスなど名門として名高いイギリス車。フェラーリ、ランボルギーニ、ランチア、マセラティ、アルファロメオなど走りをイメージさせる熱い魂のイタリア車。 アルピーヌ、シトロエン、ルノーなど独特の文化とデザインが際立つフランス車。その他にも数えきれない魅力を持つ欧州各メーカーの車。忘れてならないのがコルベットやコブラ、ムスタングに代表されるアメリカ車。日本においては戦前戦後の時代、大陸的なアメ車の堂々とした大きさに一際憧れを抱き、デザイン面においても後の国産車に多くの影響を与えました。これらの輸入車は1960年代における日本のモータリゼーション創世記においても、 なかなか日本の公道で走る姿を見る機会は少なく、雑誌で夢をふくらませていた少年たちがたくさんいました。現在、当時の憧れを思い出し時を経て、夢を叶え所有されている方もたくさんいらっしゃいます。
オープントップを閉めた時に精緻に奏でるエンジンの音色、50年も前の車なのに山道で力強く発揮するトルク。ヴィンテージカーを所有しているだけで満足という方も多いですが、当時のその車の持っていた性能を100%発揮させたいという想いに駆られてくるオーナーの声も非常に多く聞きます。 完璧に整備されたヴィンテージカーや国産ネオクラシックカーは誰でもステアリングを握った瞬間に、興奮し熱く語り始めてしまう魅力を持ち合わせています。ですからアピアも現オーナー様が苦労して維持してきたその車の本来の性能や佇まいを、これからもずっと維持していただけることに拘り新たなオーナー様に引き継いでいます。
車には年代別に、それぞれの時代における流行りがあります。60年代末〜70年初頭にかけてはツインキャブレターや3連SOLEX、DOHCエンジンなど。70年代中盤から80年代にかけてはインジェクションや内装パーツの電子化、ターボやスーパーチャージャー、純正エアロパーツの装着。1980年代後半からは快適性や安全面の充実を目指した各種コンピューター化やABS、エアバック標準化など。年代物の車を走らせたり内装の装備を目にしたときに、その車の製造年がほぼ判別できると同時にその時代に応じた進化の過程を感じることができます。絶対パワーや足回り、空力デザインの確かな進化の軌跡に当時のエンジニアの情熱が伝わってきます。
私達アピアはこれまで多くのヴィンテージカーをお取扱いしてきました。これらの経験の積み重ねにより多くの知識とコネクションを蓄えてまいりました。特別な車を持つ醍醐味とは何でしょうか。限られた方々しか味わうことのできないその特別な喜びを私共にお伝え頂き、その想いに共感していただける次の世代に繋ぐオーナーをアピアはお探しします。ご自慢のコレクションのこれからについて、ご売却やお困りのこと、お悩みやご心配がお在りでしたらアピアにご相談ください。全ての不安や心配を解消し、最良の今後をご提案いたします。
私達アピアは、これまで多くのスポーツタイプのお車を取り扱って参りました。スポーツカーと言えばエンジンパワーが強力で最高速や加速が鋭い2ドアクーペをイメージするのが一般的です。その中でも特別なエンジン・デザイン・構造・重心設計・価格・風格を持つ特殊で特別なスポーツカーをスーパースポーツカーと呼びます。俗に言う「スーパーカー」のことです。現代における市販モデルの代表格は「フェラーリ」、「ランボルギーニ」、「ブガッティ」、「マクラーレン」などです。スーパースポーツカーは車の頂点の一つと言えます。
スーパーカーメーカーには語り切れない程のブランドストーリーと合わせ、モータースポーツと共に歩んできた歴史があります。ランボルギーニ社が世に出た話は大変有名ですが、それぞれのスーパーカーメーカー創業者達にもその逸話と同じような想いや信念があります。その思想を今も守り続けていることこそが各ブランドの個性となり、その個性が世界中の自動車ファンを魅了しています。
最新のスーパーカーも昔のスーパーカーも変わらない点が一つあります。それは老若男女問わず全くクルマに興味がない人が一目見ただけでも「ただ者ではない!!」と直感するデザインと圧倒的な存在感です。息をのむような佇まい、シンフォニーのようなエンジン音、絶対的な性能、驚愕するルックス、卓越したハンドリング、その全てを持ち合わせていることです。それが少量生産、現代でも手作りに近い工程、そして世界の一部の限られた層の人達に向けたクルマと言う名の芸術品とも言うべきものなのです。
スーパーカーはどの年代の車であれ比類なき孤高の車です。BBやミウラから始まるこの種の起源は現代にいたるまで、勇壮なエンジン、素晴らしいボディライン、圧倒的なスピードの全てを兼ね備えてきました。スピードメーターの針が上がるにつれ、エグゾーストノートの甘美なサウンドが心をふるわせ、確実に車好きの者達を夢中にさせました。
スーパースポーツカーはいつの時代でも特別な存在です。それは所有した時からオーナーに「ある種の達成感」と「種の保存に対する責任感」を認識させます。走らせることで「更なる高揚感」をももたらします。そして手放したあとも思い出の写真を見たり、ブランドストーリーを耳にしたり現オーナーや昔所有していたという人々に出会った時に独特の連帯感を覚えます。「当時の満足感」や「耳に残るエンジン音の余韻」、「特別な体験をしたものにだけわかる感覚」に一瞬でひたることができてしまう「稀有な車」と言えます。その特殊なスーパーカーブランドを守り続けていくものは、創立者たちの熱い魂であり、脈々と続く世界中のエンスージアーストの想いであると考えます。
私達アピアのスタッフは、もちろん今も昔も輸入車・国産車問わずスポーツカー、スーパーカーの大ファンです。多くの国産GTカーやフェラーリ、チューニングカーの所有も含め、多くの車に乗ってきました。是非ご自慢のコレクションを手放す際にはアピアにご相談ください。全ての不安や心配を解消し、最良の今後をご提案いたします。
多くのお客様がもっとも共感や親しみを覚える車が国産ヒストリックカー=いわゆる国産旧車です。私達アピアでは主に1985年モデル以前の旧車を積極的にお取扱いしています。
1955年に登場した初代トヨタクラウンは国産車の基礎を確立した車と呼ばれています。それはエンジニア達の「純国産乗用車を作りたい」という熱い想いが形になったからです。
1959年に発売されたダットサンフェアレディーは輸出専用モデルとして開発することが発表され、チャレンジスピリットを持った日本人エンジニアの熱い思いがアメリカでも認められ、SP310以降Zに至るまで国内外で大きな人気を誇り、又その後の国産車にも世界への門戸を開く意味で多くの影響を与えました。
ホンダには当初S500として1963年にデビューしてからS600を経て、クーペモデルを加え最終的にS800へと進化した名車があります。DOHC4連キャブというハイメカで武装していました。いわゆる『エスハチ』という愛称で呼ばれていますが、現在でも根強い人気を誇りレストアやメンテナンスを行う多くの専門店が存在しています。
広島の地場メーカーであった東洋工業(現マツダ)が開発に4年の歳月を掛け、1964年に発売したファミリア800は小型大衆車のパイオニアと言われています。個性的なフラットデッキデザインとオールアルミの軽量エンジンを活かした小気味よい走りが評判を呼びました。
1965年にはトヨタもパブリカをベースとして「スポーツカーをみんなのものに」を目標にしたトヨタスポーツ800を発表しこれもまた現在も大人気を誇っています。ホンダの『エスハチ』に対して『ヨタハチ』と呼ばれています。簡易なOHV SUツィンキャブのメンテナンス性の良さが多くの支持を受けました。
1967年に登場したコスモスポーツは、世界初の実用・量産ロータリーエンジンが搭載されたことに加え、見た目も強烈なインパクトでその名の通り宇宙からやってきたようなデザインが現代でも新鮮です。東洋工業が世界で唯一ロータリーエンジンの量産化に成功し、マツダの技術開発力の源になっています。
その後1967年〜1973年にはハコスカやケンメリGTR、トヨタ 2000GT、1600GT4/GT5、コロナマークⅡGSSがデビューしセリカ、カリーナ、スカイライン、コロナ、ギャランGTO、サバンナ、ベレットに代表されるGTカー時代を迎えました。70年代中盤からGTの証とも言えるツインカムエンジンが全盛期となり大人気を博しました。2T-G、18R-Gなどの名機を産み、セリカクーペ/LB、レビン、トレノなどの国産エンスーカーを生み出しました。「名ばかりのGTたちは道をあける。」のトヨタセリカの挑発的なCM&広告のキャッチコピーが生まれ当時の車好きの気持ちをワシヅカミにしたものです。昭和54年、1979年のことです。
レストア済みのピカピカの車、年輪を楽しめる味のある未再生の旧車。どの車も時代を象徴し多くのストーリーを持っているからこそ楽しみ方も多い国産ヒストリックカーです。何と言っても昔を思い出し愛敬あるルックスやGT全盛時代のオーバーフェンダーなどに郷愁を覚えます。当時まだ生まれていなかった20代、30代の人たちにも旧車人気が非常に高まっています。ネオクラシックカーの言葉も生まれて久しく専門雑誌も定期的に発刊され、その価値も非常に高まってきました。しかし反面、良いお車が大変少なくなってきましたが、アピアでは発掘・再生に力をいれています。
名残惜しくも手放すことをご検討の方は是非アピアにご相談ください。全ての不安や心配を解消し、最良の今後をご提案いたします。
当サイ トにおける、個人情報とは、個人情報の保護に関する法律に規定される生存する個人に関する情報(氏名、生年月日、その他特定の個人を識別することができる 情報)、ならびに特定の個人と結びついて使用されるメールアドレス、ユーザーID、パスワード、クレジットカードなどの情報、および個人情報と一体となっ た趣味、家族構成、年齢その他の個人に関する属性情報であります。
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「フェラーリディーノ246GTSを売却検討中です。大事な車なので次のオーナーにも条件があるんですが、、、」
「杉並区在住ですが、山梨の実家に半分タイアが土に埋まったスバルがあります。買取出来ますか?」
「ポルシェ 944カブリオレ91年式ですが、委託販売できますか?」
「車のコレクションを整理したいです。全部で30台ありますが相談にのってくれませんか」など、
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